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カテゴリ:ビジネス・経済・経営(20/31)

日本のオンライン旅行市場調査 第3版 : 牛場春夫、酒井正子、齋藤謙一郎、志方紀雄 | BookWay書店





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タイトル: 日本のオンライン旅行市場調査 第3版

著者: 牛場春夫、酒井正子、齋藤謙一郎、志方紀雄  書店: BookWay書店 

カテゴリー: ビジネス・経済・経営
ページ数: 216
サイズ: A4

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: ActiBook
特記: Android対応機種

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本の要約

 フォーカスライトJapanは、2015年度の日本のオンライン旅行市場(旅行商品のオンライン販売)の規模・トレンド・特徴を調査し、このたび「日本のオンライン旅行市場調査 第3版」を出版した。2012年11月の第1版、2014 年12月の第2版に続く3回目の調査報告書である。日本では、オンライン旅行市場に関する公表された統計データはほとんど存在しない。本調査報告書は、政府各省庁、観光・旅行関連の各種団体・主要企業各社などからの公表されている統計データや財務諸表と、フォーカスライトJapanが今回調査までの過去5年間に延べ200社以上の業界幹部から聞き取り調査により分析した結果をまとめたものである。
 本調査報告書では、さらに最先端のテクノロジーを貪欲に取り入れている世界のオンライン旅行市場の動きについても触れる。世界では、モバイル・デバイス経由の旅行情報の提供と商品の販売が急ピッチで進んでいる。ツーリズムにも、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)を活用し産業構造の変革を促す、「インダストリ4.0(第4次産業革命)」の波がひたひたと押し寄せている。

1. 調査期間:2015年4月〜2016年9月
2. 調査対象:航空・宿泊施設・鉄道・レンタカー・バス・クルーズの6分野の旅行サプライヤー(日本法人)と、彼らが提供する旅行サービスを仲介販売する旅行会社およびオンライン旅行会社(OTA)

調査結果の概要は次の通りである。
□ 2015年度の日本のオンライン旅行市場の規模は、9兆7,033億円となった。
□ オンライン販売比率(いわゆるネット率)は、2013年度の33.9%から39.4%に過去2年間で約6ポイント上昇した。
□ 2015年度の仲介業者のオンライン販売額は2兆3,611億円となった
□ 世界のオンライン旅行市場では、モバイル・デバイス経由の旅行情報の提供と商品の販売が急速に進んでいる。

著者のプロフィール

□ 牛場春夫
1967年慶應義塾大学商学部卒。2007年日本航空退職後、株式会社 航空経営研究所 設立に携わる。現在同社の副所長を勤める。2002年に旅行流通と航空に関する海外情報の収集と研究をする自主グループ「TD (Travel Distribution) 勉強会」を組織。2009年ブログ「旅行流通速報」編集人に就任。2008年からフォーカスライトJapan日本代表。

□ 酒井正子
東京大学教養学部卒、筑波大学大学院修士課程修了(MBA)、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(Ph.D.)。財団法人日本航空協会にて航空空港調査研究をおこなう。2005年単著「羽田 日本を担う拠点空港」を出版(成山堂書店)。同年、大東文化大学経営学部講師。2007年帝京大学経済学部准教授、2009年同大学教授(経営史、観光史、航空事業論)。国交省、経産省、総務省などの委員を勤める傍ら、学術論文多数発表。フォーカスライトJapan特別研究員。

□ 齋藤謙一郎
1972年早稲田大学理工学部卒。1972年〜2008年日本航空。IT技術者として、IT戦略立案から導入、システム運用に至るまで、幅広く且つ一部は深く経験。特に航空予約、旅行業分野のシステム開発に主導的な立場で関与し、CRS「AXESS」のシステム開発部長も歴任。2008年より経営・ITコンサルタントとして活動中。「航空とIT技術」を共著(共立出版)。NPO法人ちば経営応援隊事務局長。フォーカスライトJapan主席研究員。

□ 志方紀雄
ジャルパック、日本航空、びゅうワールド、JALセールス九州支社などを歴任、旅行、航空、鉄道など観光業界の幅広い経験をもつ。総合旅行業務取扱管理者。フォーカスライトJapan 主席アナリスト、?航空経営研究所 主席研究員。日本観光研究学会 会員、観光情報流通機構 理事、Tourism & Transportation Club of Japan副会長、DMO候補法人(一社)草津温泉観光協会 顧問を兼任。