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カテゴリ:歴史・哲学・地理・宗教(54/88)

中国に坐禅(数息観)を伝えた佛典(改訂版) 佛説大安般守意経解読書 「訓読」「読み下し」「用語辞典」附 : 宮澤 大三郎 | BookWay書店





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タイトル: 中国に坐禅(数息観)を伝えた佛典(改訂版) 佛説大安般守意経解読書 「訓読」「読み下し」「用語辞典」附

著者: 宮澤 大三郎  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 歴史・哲学・地理・宗教
ページ数: 302
サイズ: A5

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: ActiBook
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本の要約

本書の原文は大蔵経及び下欄の訂正文字を使って書かれたものです。

何分此の佛典は日本の弥生時代の邪馬台国女王卑弥呼が中国の魏の国に使者を送ったとされる紀元238年頃より約100年前に書かれた紀元150年?頃の佛典ですので当時の思想・生活・文字の意味等々異なる点が多々あって当然でありましょうから翻訳が困難であることは間違いありません。それが大正新脩大藏經の中に収められてあるものなので、理由の如何を問わず解る範囲内で全文を解り易く訳すつもりです。したがって、本書に書いたのは現在の私にできる漢文の知識の範囲内で書いたものであり、特に東洋医学や気功や占術を学んだ者の目線で書いたものですので、これらを念頭に置いて読まれて頂ければ幸いです。

この佛典は後漢時代(紀元25〜220年)に書かれたものですが、当時は文字を漢音で読んでいた筈ですが、佛典は呉音で読むのが普通です。

呉音は中国南部の発音で、佛典はその地方から日本に伝えられたので呉音で読まれるとの説もあります。また、呉の国から伝来したからとの説もありますが、呉の国は漢の国の後に出来た国なので、漢音で読んでいた佛典を呉音で読んで翻訳するにはいささかとまどいもありますが、現代人が読む佛典と割り切って佛教語は出来るだけ呉音で、他は漢音で読み、翻訳致します。

国名・地名・人名はすべて漢音で読みます。理由は「金」と言う中国人の名前を日本人が呼ぶ時は、「キン」と言います。ところが、韓国人の「金」は「キム」と言います。

現在の中国では「ジン」と言います。この様に同じ漢字でも異なって発音されるので、国名・地名・人名は日本語的発音で読みますのでご了承ください。

文書の末尾に(序一)(上二)等あるは「読み下し文」と翻訳文の番号です。

訓読・読み下し文について、【訓】とあるは「訓読」、【読】とあるは「読み下し文」を意味するものです。これらを参考にして本文を読んで頂ければ本文の内容を深く理解できるものと思われます。

著者のプロフィール

宮澤 大三郎(ミヤザワ ダイザブロウ)

略歴 大正12年生
   北海道帯広市出身
学歴 札幌逓信講習所普通科卒業
   佛教大学文学部佛教学部仏教学科卒業
資格 あん摩・マッサージ・指圧師免許

経歴
戦前は公務員。
元 宮澤治療院院長。
現 気功師・気功療法普及。

東洋思想・東洋医学・佛教・気功・食事療法に興味を持ち研究。
戦後は軍隊より復員後、自然の法則を研究して神秘の世界に興味を持ち、昭和21年より指圧師・気功師として治療院を開業。(途中6年半整形外科に勤務)
その間、漢方(経絡の研究)・整体・操体・カイロプラクティック・食養・占術等を学ぶ。
昭和25年ころより呼吸法による精神統一等々を経て不思議な体験をする。

他の出版物
『佛説大安般守意経解読書』
『心の世界』(求道物語)
『気功療法の応用』(呼吸・瞑想・気功・食養)