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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(154/171)

肉の監獄(上巻) : マルムス | BookWay書店





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タイトル: 肉の監獄(上巻)

著者: マルムス  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 258
サイズ: A6

特記:

電子書籍(550円)は BookWay コンテン堂店 でお買い求めください。

書籍形式








 


本の要約

サイコレプシーの父親による、虐待、保険金殺人未遂の末、解離性同一性障害を患った丸山信也。

やがて成長していく中、父親の虐待から開放された彼の身に降り掛かるのは、自分に対する、もう一人の自分による虐待だった。

自分の中のもう一人の自分が、自分を殺そうとする苦しみ。

誰からも裏切られ、どうせ裏切られるなら、何もかもを裏切ってやれ、と天に唾を吐きかけながら彼は青春のど真ん中を歩いてゆく。

第一回、夢携帯小説大賞、純文学部門、大賞受賞作品

著者のプロフィール

昭和41年生まれ

平成22年頃より、小説サイト、Eエブリスタにて、本作品の執筆を機に、文筆を志す。

代表作に、「心霊よもやま話」「Shangri-la」「黄色いりんご」等があり、現在もEエブリスタにて、精力的に連載中

著者ブログ: マルムスの残飯

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幼児虐待。

世間で、幼児虐待の報道は、茶飯事であり、それを耳にしない時はない。

だから、新聞やニュース道番組で報じられるそれが、如何に非人道的で酷いものか、皆さまもご存じだろう。

しかし、虐待を受けた子供の、その後の人生を、皆さまはご存知だろうか。

虐待のニュースは報道されるが、その子供たちが、どんな苦しみの中、その後の人生を生きねばならないか、それが報じられることは、余り無い。

虐待により、本来なら与えられるべきものが、与えられないまま

悲しみ、苦しみに歪んだままの精神を抱え生きねばならぬ子供達。

この世界に居るのは、望まれて生まれ、愛されて育まれた人間ばかりではない。

邪見に罵られ、言外に消えろ、死ね、そう言われる人達がいる。

本作品は、そう云った部分をテーマに、生きるとは何か、死とは何かを、徹底的に追及した作品です。

どうか、生きる場所の無い人間。

愛される事、愛する事を知らない、悲しい人々が居る事を知って欲しい。

そんな人々が、必死に生きている事を、知って欲し。

それが、この作品の本懐であり、僕の願いです。

著者のブログ

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