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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(169/215)

燧と至仏 : 悠木 龍一 | BookWay書店





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タイトル: 燧と至仏

著者: 悠木 龍一  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 260
サイズ: 127×188

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: PC用はAeroBrowser、iPad,iPhone,Android用はActiBook
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本の要約

日本百名山の尾瀬燧ヶ岳と至仏山、筑波山、八ヶ岳赤岳等を背景に戦前から戦後の時代に生きる青年たちを描きました。

上野不忍池のそばに昭和4年に開業した、履物屋「駒正」の息子として誕生した吉村茂は、両親に慈しまれながら苦難の時代のなか成長する。
日本の古典文学や落語などに親しみ、次第に日本の伝統文化に心酔していく。
やがて、浅草の刃物店家業手伝いの美和子と尾瀬へのハイキングで知り合う。
互いに惹かれあいながらも、二人の間には、大きな壁があった。
さらに、過酷な運命が二人を襲う。そして、至仏山の登頂で・・・。

日本百名山を登ったあなたも、登っていないあなたも、この物語で、至仏山や燧ヶ岳の登山を楽しんでください。

著者のプロフィール

1952(昭和27)年埼玉県生まれ。横浜市在住。

2012(平成24)年から、趣味の登山経験をもとに日本百名山を背景にした小説を執筆。
2015(平成27)年「燧と至仏」(ひうちとしぶつ)を出版。
2017(平成29)年「リイシリ」で第3回北海道文芸賞佳作を受賞。

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人は自(おの)ずからに由(よ)って生きる。
人は自分を取り囲む様々な状況について、自ら解釈をし、どんな対応をとるか判断し、能力に応じて行動する。
自己の生存や安全、他者からの認知、社会からの評価、自身の欲望の実現等が、その動機となっている。
たとえ不合理な結果になる可能性があっても、他者に迷惑や危害を加えない範囲で、自らの意志で生き方を決定していく。
自由とはそのようなもの。
そして山に登ることは自由を体感すること。
主人公たちは、至仏山の頂に立って自ずからに由って生きる確信を得ることが出来た。
「百の頂に百の喜びあり」
「日本百名山」を著した深田久弥のこの言葉は私たちに人生の喜びを示唆しているのではないでしょうか。

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