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自動車に夢を賭けた男たち〜明治の若き群像〜 : 山崎 新光 | 風詠社eBooks





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タイトル: 自動車に夢を賭けた男たち〜明治の若き群像〜

著者: 山崎 新光  書店: 風詠社eBooks 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 358
サイズ: 128×188

特記:

電子書籍(770円)は BookWay コンテン堂店 でお買い求めください。

書籍形式








 


本の要約

明治30年代、広島。日本で初めてバスの運行が始まった。舟や馬車の時代から自転車、オートバイ、自動車へと新しい乗物が登場していく中、乗合自動車に情熱を傾けた男たちの物語が動き出す。

著者のプロフィール

山崎 新光(やまざき しんこう)

1936(昭和11)年、奈良県に生まれる。
1958年、同志社大学経済学部卒業。会社員・中高校英語教諭・大学講師などを経て、日米外交史を研究。2001年、同志社大学大学院博士前期課程修了、アメリカ研究修士。
小説作品に「無くなった万年筆」、「走る小夜子」(いずれも同人誌『まほろば』所載)、著書に『日露戦争期の米国における広報活動−岡倉天心と金子堅太郎−』(2001年、山崎書林)、『挑戦−日本最初乗合自動車に寄せて−』(1990年、山崎書林)などがある。

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自動車の黎明期の明治38年(1905)2月5日、日露戦争の真っ最中の軍需都市・広島市内で、4人の若者たちが日本最初の本格的なバス事業を起業しながらも、沿道の馬車屋たちの執拗な妨害や自動車本体とタイヤの不備などのために、こころざし半ばで廃業を余儀なくされた若者たちの苦闘と無念の思いを描いた叙事詩のような小説です。自転車からオートバイ、蒸気・電気・ガソリン自動車やタイヤの歴史も学べ、しかも自動車の運転をしない方でもエンジンなどメカの基礎知識を知らず知らずのうちに身につく本でもあります。当時の世界と日本や広島の歴史、自転車やオートバイ、自動車のメカと歴史に興味のある方には必読の本です。明治30年頃から昭和20年頃までの約50年間を凝縮した歴史書でもある小説です。参考資料7頁を含め、全部で350頁もある重厚な本ですが、どこからでも面白く読めるし、永久に残る価値ある本だと思います。

著者のブログ

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