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カテゴリ:歴史・哲学・地理・宗教(41/61)

にぎやかなユーラシア供 粗欧交流の主役と脇役〜 : A.H.バウマン・金澤 麻理子 | BookWay書店





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タイトル: にぎやかなユーラシア供 粗欧交流の主役と脇役〜

著者: A.H.バウマン・金澤 麻理子  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 歴史・哲学・地理・宗教
ページ数: 80
サイズ: B5

特記:

電子書籍(1,153円)は BookWay コンテン堂店 でお買い求めください。

書籍形式








 


本の要約

第1章
鉄砲・大砲・臼砲の舞台:種子島・島原・平戸
I. TANEGASHIMA
1) 種子島までの道のり
2) 『鉄炮記』のレトリック
3) キリスト教布教に利用された日本文化
4) 手づかみでものを食べるポルトガル人という虚構
5) 『鉄炮記』執筆までの六十年
コラム: フランシスコ・ザビエル
6) 鉄砲が初めて伝来したのは種子島なのか
7) 偽の国際結婚
8) 似通っていた十六世紀のヨーロッパと日本
9) 新兵器製造の秘伝化
II.SHIMABARA
1) ヨーロッパ式軍事技術を借りた日本
2) 島原・天草領主による圧政
3) 有馬の代官殺害事件
4) 天草四郎の擁立
5) 原城籠城と乱の終結
6) オランダ人の大砲
7) 一世紀半にわたるオランダバッシング
コラム: オランダ商館長の猿芝居
III HIRADO
1) 追放される外国人
コラム: 日本で初めて臼砲を作った人―ハンス・ヴォルフガング・ブラウン
2) 臼砲製造の幕府命令
a) ブラウンによる日本での臼砲鋳造
b) 試射
c) 平戸で7門の大砲を鋳造する
d) 臼砲鋳造の歴史的意義
e) ブラウンの帰国
f) 再出発
3) 武器をすてた日本人

第2章
グローバルな思想の再分配
I イエズス会の宗教劇
1) 東洋の詳細な報告書
2) 宗教劇に利用された「島原」
II. 「哲学の世紀」の間のヨーロッパに対する中国の影響
1. 啓蒙主義者による中国の発見
2) キリスト教的世界観を脅かした中国の年代記
3) ヨーロッパの精神界に対する中国の影響
4) 経済的な模範としての中国
コラム: 霊薬

第3章
日本の国土が狙われる(蝦夷)
I. ドイツの状況
II. 北海道植民地化計画
1. 初代駐日公使マックス・アウグスト・スツィーピオ・フォン・ブラント
a) ブラントの日本観の変化
b) 一度目の蝦夷地視察
c) 「侵略」は却下
d) 横浜に設けられた「プロイセン海軍地」
e) ゲルトナー兄弟
f) 二度目の蝦夷地視察
g) 「購入」も却下
コラム: 日本のメイフラワー号: エス・エス・チャイナ
III. ゲルトナー事件
IV. 1880年代の北海道植民地化計画
V. 20世紀のドイツ人入植計画

第4章
日本国土が狙われる(琉球)
宮古島植民地化計画
シュレーダー首相の宮古島訪問
事故の記録
博愛記念碑の建立
チクロープ号の任務とロベルトソン号沈没事故の活用法コラム: エドワルド・ヘルンツハイム

著者のプロフィール

BAUMANN, Andreas Heinrich(バウマン アンドレアス ハインリッヒ)
1956年11月1日東ドイツZwickau生まれ
1961年より西ドイツにて生活
1979年2月日本に移住
1980年上智大学入学
現在、日本大学国際関係学部准教授 ドイツ語・日欧文化交流史・ヨーロッパ文化史担当