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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(53/76)

未来の学び 小学生のための生涯学習講座 : 大学コンソーシアムやまなし | 学術研究出版





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タイトル: 未来の学び 小学生のための生涯学習講座

著者: 大学コンソーシアムやまなし  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 122ページ
サイズ: B6サイズ

特記: ISBN:9784-910733494

書籍形式








 


本の要約

2021年10月16日と17日に山梨大学の西キャンパスM-12教室において、小学校4、5、6年生とその保護者を対象に「未来の学び」(小学生のための生涯学習講座)が開催された。大学単独で小学生を対象とした講座を開講している事例はあるが、都道府県の全大学が協働して全県下の小学生に向けて講座を開くのは、全国でも初の試みである。
生涯学習は、生まれてから死ぬまでの生涯にわたる主体的な学習を意味しており、小中学校で学びも範疇に入っていますが、日本では、最終学校卒業後や老後などの余暇の学習を意味する場合がある。特に小学生は、学校以外での生涯学習の機会が乏しいと言われている。この講座は、大学コンソーシアムやまなしに加盟する山梨県内の12大学の教員が、小学生向けに講座を開き、小学校の教科内容の先にある内容や根拠となっている内容を学ぶことで、学ぶ意味を見つけたり、将来の進路や夢を見出す機会を提供しようとするものである。また親子で参加するのは、保護者にも学びの機会を提供し、リカレント教育として大学で学ぶ機会のきっかけづくりとなったり、親子で同時に学んだことについて帰宅後に親子で一緒に振り返ったりしてもらいたいという意図によるものである。
この書籍は、当日この事業に参加することができなかった小学生のために刊行されたものである。

著者のプロフィール

はじめに・なぜ勉強するのか:栗田真司(大学コンソーシアムやまなし、生涯学習論)
新たな自分と出会う −〈ものの見方〉のワーク:小菅 健一(山梨英和大学人間文化学部、現代文化・文学、表現論)
国語を科学しよう:山崎 宣次(山梨県立大学人間福祉学部、教育工学、理科教育)
みんなの健康を考える:山 洋子(健康科学大学看護学部、公衆衛生看護学)
スマホを使っていると自然と幸せになる方法:郷 健太郎(山梨大学工学部、情報科学)
お金はどのように生まれたのか?:范 立君(大月短期大学経済科、経済学)
〈食事を楽しむ〉ってどうして身体に良いのかな?:吉野 美香(山梨学院大学健康栄養学部、食物・栄養学)