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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(38/65)

小・中・高等学校「特別活動と総合的学習・探究の理論と指導」新学習指導要領に準拠した理論と指導 第2版 : 中園大三郎、松田 修、中尾豊喜、天野義美、安田陽子、村田卓生、濱川昌人、大石浩之、松田忠喜、秋山麗子、藤原靖浩、中園貴之、谷昌之 | 学術研究出版





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タイトル: 小・中・高等学校「特別活動と総合的学習・探究の理論と指導」新学習指導要領に準拠した理論と指導 第2版

著者: 中園大三郎、松田 修、中尾豊喜、天野義美、安田陽子、村田卓生、濱川昌人、大石浩之、松田忠喜、秋山麗子、藤原靖浩、中園貴之、谷昌之  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 292
サイズ: A5

書籍形式








 


本の要約

この度の学習指導要領改訂では、プログラミング教育、キャリア教育、課題探究型学習、横断的・総合的教科学習、主体的・対話的で深い学び等の推進が求められている。とりわけ、各教科等の基盤となる資質・能力を育む特別活動、そして、教科の枠を超えて一つの課題解決に向けて取り組む総合的学習は、将来を見通すことが非常に困難な時代にあって、全人的・汎用的な学力を付けることが可能な教育活動であるので、現代社会においてその重要性はさらに増してきている。
特別活動及び総合的学習は、いずれも児童生徒の主体性を重視していることや学習のねらいが「主として人間としての望ましい生き方、学び方、態度を育成する。」ことにある点では類似性があり、双方の学習については、しばしば混同されることが見受けられる。しかし、それぞれ固有の教育的な意義、役割、内容等を有している。
本書の前半は、「特別活動」を取り上げ、自主的、実践的な集団活動を通して、児童生徒が人間としての在り方生き方についての考えを深め自己実現を目指す教育内容について分かりやすく執筆している。後半は、「総合的学習」を取り上げ、「知識基盤社会」において児童生徒が自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決できる資質・能力の育成等に関わる理論や指導について執筆している。
本書の特色は、密接に関連している二つの教育活動の基本的な事項を簡潔にまとめ、かつ、小学校から
高等学校までを対象に編集しているので、異校種にわたる関連事項等の研究や指導について体系的・効率的に理解することができる。また、指導事例及び資料等を豊富に掲載しており、理論と実践について理解できやすい内容にしている。
本書が読者の研究や指導に資することができ、22世紀に向かう児童生徒の自己実現につながることにお役に立てることができれば幸甚である。

著者のプロフィール

◇編著者◇
中園大三郎
神戸医療未来大学、元兵庫教育大学大学院、日本特別活動学会理事、日本生活科・総合的学習教育学会員
はじめに、目次、第3章4節、第6章第6節、第15章第1節、資料1・2、コラムЛ沖

松田 修
大阪成蹊大学、前兵庫教育大学大学院、日本特別活動学会理事、日本生活科・総合的学習教育学会員
第2章第1節〜第3節、おわりに、索引

中尾豊喜
大阪体育大学、関西学院大学、日本特別活動学会員、日本生活科・総合的学習教育学会員
第9章第1節〜第5節、第11章第1節・第2節、索引、コラムき

◇執筆者◇
天野義美
関西学院大学、関西国際大学、森ノ宮医療大学、日本特別活動学会員、日本部活動学会員
第1章第1節〜第3節、コラム

安田陽子
前関西大学、日本特別活動学会員、日本生活科・総合的学習教育学会員
第6章第1節〜第5節

村田卓生
四天王寺大学、相愛大学、英風高等学校、日本生活科・総合的学習教育学会員
第12章第1節〜第3節、第15章第2節、コラム

濱川昌人
大和大学、神戸大学、高野山大学、日本特別活動学会員、日本生活科・総合的学習教育学会員
第3章第1節1〜第3節・第5節、第4章第1節・第2節、第14章第1節・第3節、コラム

大石浩之
関西学院大学、日本特別活動学会員
第3章第6節、コラム

松田忠喜
大和大学、関西学院大学、大阪成蹊短期大学、日本特別活動学会員、日本生活科・総合的学習教育学会員
第8章第1節〜第5節

秋山麗子
神戸松蔭女子学院大学、日本特別活動学会理事、日本生活科・総合的学習教育学会員
第5章第1節〜第5節

藤原靖浩
関西福祉科学大学、京都産業大学、日本特別活動学会員、日本生活科・総合的学習教育学会員
第2章第4節、第14章第2節

中園貴之
大阪府大阪市立春日出小学校、日本生活科・総合的学習教育学会員
第7章第1節〜第6節、第10章第1節・第2節、コラム↓

谷 昌之
大阪府立天王寺高等学校、日本特別活動学会員
第13章第1節〜第4節、第14章第4節、コラム