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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(118/174)

新しい人間観・社会観「血液型人生学・社会学」対話 皆さんはどの血液型ですか? : 福間進・星野輝彦 | BookWay書店





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タイトル: 新しい人間観・社会観「血液型人生学・社会学」対話 皆さんはどの血液型ですか?

著者: 福間進・星野輝彦  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 338
サイズ: A5

書籍形式








 


本の要約

20世紀初めにABO式の血液型がドイツで発見されると、ヒトの血液が違い、凝固したりすることに驚き、ヒトの性格と関係あるのでは、とすぐに「血液型と性格」の研究が始まりました。しかし欧米人はB型、AB型がとても少なくて、ほとんどがO型とA型であるため、「血液型と民族」の方に研究が進み、日本はほぼ均等なため、内観と外観の一致度から統計的な確かさあることから、幾度となく血液型ブームが起きて100余年になります。
性格や血液型が近代に突然現れたのではなく、古代の原始生物(細菌)の頃からダーウィンの進化論でいう自然淘汰(適者生存)により、サル、類人猿、ヒトに共通のABO式の血液型になったといえます。
日本の100年間の研究によって、ヒトの相性、結婚相手の適合、職業選択などに役立ってきましたが、哲学者・思想家たちもまた「血液型と性格」の表現者であると明らかにしたことから、より具体化し、適応の幅が広がりました。
また、サル、類人猿、ヒトが共通のABO式の血液型をもつことから、それぞれの社会構造、文化、統治体制が共通していて、O型の場合はゲラダヒヒ、アメリカインディアン、アメリカの民主主義、カトリック。A型の場合はパタスザル、スイス、北欧、日本などの逃避、農耕的、協働組合的、プロテスタント、仏教(他力本願)。B型の場合はゴリラ(ハーレム)、アラブ諸国、中国、北朝鮮など中央集権権的な体制、イスラム教、道教を形成しています。
日本人の4割が「血液型と性格」を信じないようです。長崎医科大学の浅田一(1887〜1952)教授が内省力(観察力)がないからだ、親族などは95パーセントの確率で当てられるといっています。
わたしは地質技術者ですが、まず岩石の名前を覚えて地層の形成史を勉強して地質構造を知ることで、深部にある温泉源、鉱床、活断層をみつけだせます。ヒトと血液型と性格、社会構造、文化との関連を知ることははるかに簡単です。

著者のプロフィール

○福間 進(ふくま すすむ)
1942年、島根県に生まれる。大阪市立大学理学部地学科大学院修士卒。
建設コンサルタントに就職。主にインドネシア、韓国、フィリピンなどでのダム建設のための地質調査、施工管理。
学生のとき民主文学運動に参加、習作の会、中央文学会、河の会の同人になる。
書籍:
闘鶏(中央文学会)
普通の人(近代文芸社)
島根半島が動く(鳥影社)
ダーウィンの進化論から解読する血液型人生学新書(鳥影社)
血液型と性格の基礎理論(鳥影社)

○星野輝彦(ほしの てるひこ)
1943年、広島県に生まれる。九州工業大学工学部機械科卒。
中堅建設会社に就職。建設機械部門を担当。
趣味、碁とゴルフ。