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自閉症療育のコペルニクス的転回 エビデンスは現場にある 萌葱の郷メソッド : 五十嵐 康郎 | 学術研究出版





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タイトル: 自閉症療育のコペルニクス的転回 エビデンスは現場にある 萌葱の郷メソッド

著者: 五十嵐 康郎  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 社会科学一般
ページ数: 316
サイズ: B6

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本の要約

自閉症と共に半世紀。重度棟の施錠撤廃・生活見直し・全員就学・福祉施設職員の地位向上に取り組み、利用者と支援者の関係性の視点に基づく実践から学び、発達や行動障害を利用者の課題とする従来の考え方から、支援者の課題とすることで見えてくる対人支援の基本的理念や支援のあり方を伝える自閉症支援や子育て支援に携わる人たちへのメッセージ。

著者のプロフィール

日本福祉大学在学中に休学して障害のある者とない者が共に暮らす「生活共同体」創設を目指して「ひゅうまん運動」を創立。1971年に滝乃川学園(明治24年創立)に就職。滝乃川学園職員組合を結成し、利用者・職員の処遇向上に尽力。施錠撤廃に伴う重度棟改革や生活見直し、全員就学や施設のあり方に関する論文を発表。

理想的な自閉症者施設創設を決意し、1988年に大分県自閉症児・者親の会の協力を得て「大分県自閉症者施設設立発起人会」の代表就任。1989年に滝乃川学園を退職し、大分県に単身移住。1990年に社会福祉法人萌葱の郷を設立。1991年に自閉症者施設「めぶき園」を開設し、初代施設長に就任。2007年に理事長に就任。ライフステージを通した支援の重要性から障害児デイサービス、発達障害者支援センター、ホームヘルプサービス、グループホーム、障害福祉サービス事業所(通所)、保育園、幼保連携認定こども園、児童発達支援センターを豊後大野市・大分市内に13拠点を開設。自閉症・子育て支援のトップランナーを目指している。

全国自閉症者施設協議会会長。日本自閉症協会副会長。大分県知的障害者施設協議会副会長。九州・山口自閉症研究協議会地区委員を歴任。