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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(169/226)

殺されたのは誰だ : 松本 真一 | BookWay書店





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タイトル: 殺されたのは誰だ

著者: 松本 真一  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 272
サイズ: 128×188

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: ActiBook One
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本の要約

 『殺されたのは誰だ』(原題 Murder by Matchlight)は、犯人探しや殺害方法の解明もさることながら、殺された人物の正体を突きとめることが重要な要素になっています。探偵役であるマクドナルド警部によって、論理的に謎が解明され、殺された人物の正体や犯人が次第に明らかにされていきます。意表をつく魅力的なオープニング、膨らむ謎、そして意外な真相が明らかにされるラスト。本作は謎解きの醍醐味を味わえる本格ミステリー小説です。英国探偵小説黄金期において、アガサ・クリスティに比肩する女流作家と評されたE・C・R・ロラックの本格ミステリーを楽しんでいただければ幸いです。

著者のプロフィール

松本 真一(まつもと・しんいち)
1957年生まれ。上智大学文学部卒業。英米文学翻訳家。
訳書にジョン・ブラックバーン『壊れた偶像』、ドロシー・ボワーズ『命取りの追伸』、ハーマン・ランドン『怪奇な屋敷』、ドロシー・B・ヒューズ『青い玉の秘密』、ミニオン・G・エバハート『嵐の館』(いずれも論創海外ミステリ)、デラノ・エームズ『死を招く女』(ぶんしん出版)、ドロシー・ボワーズ、『謎解きのスケッチ』(風詠社)
など。

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 第二次世界大戦下のロンドン。恋人の都合でデートの予定がキャンセルになってしまった青年は、ある公園で物思いにふけっていると、暗闇のなかを誰かがやって来る足音が聞こえます。その人物は「誰かいるのか?」と暗闇に声をかけ、明らかに誰かと待ち合わせている様子。
 そして、その男がたばこに火をつけようとマッチを擦ったとき、マッチの明かりが、男の背後にいた別の男の顔を一瞬、照らし出します。
 再び闇に包まれたとき、鈍い音のあとに崩れ落ちるような音が聞こえてきました。その音を聞いて駆けつけた青年が見たのは、横たわる男の死体でした。しかし、犯人とおぼしき男が近づいてくる足音も、また、逃げ去る足音も聞いていません。
 被害者の男が「誰で」、どのような方法で殺され、なぜ殺されなければならなかったのか? そして、忽然と消えたもう一人の男は?
 ロンドン警視庁のロバート・マクドナルド警部を謎解き役として作者が執筆した、いわゆるマクドナルド警部シリーズの代表作の一つをお楽しみください。

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