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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(155/232)

愛永遠物語 第7巻 : くぬぎ 幹生 | BookWay書店





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タイトル: 愛永遠物語 第7巻

著者: くぬぎ 幹生  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 254
サイズ: A5

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: ActiBook One
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本の要約

物語中の物語、物語の真髄を行く物語、そんな物語創作の為には、物語が物語として生まれる物語発生の次の原点を把握すること。それは延々と物語を生み続ける人類の物語発生のメカニズムより、個々の人間誰もが生活の中で頭の中では自己に関する物語を創作して生き、物語作りと人生は一体化している。思い出、希望・夢という形で、文章化されることは僅少にしろ人間心理が行う自然の物語作りにより、自己に味わいよい数々の物語として創作され続けている。つまり、物語発生の原点はその自己自身に関する物語作りによって、自己の経験や未来を意味付け心安定させ生きる糧とする自然の精神作用の物語作りにある。つまり原点での物語の原型がこの自然発生の物語といえる。
この原点を踏まえ、『愛永遠物語』の数々のショートショート作品は作られている。この第7巻にも、各話男女の登場人物、百人百様の感動的物語が散りばめられている。

著者のプロフィール

くぬぎ幹生(くぬぎ みきお)

1957年、三重県生まれ
三重大学大学院教育学研究科(修士課程)修了

著書:
『オオクワガタ物語』(新風舎、1999年出版)
『愛永遠物語』〈第1巻〉(発売元 ブックウェイ 2017年10月17日発行)
『愛永遠物語』〈第2巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年1月22日発行)
『愛永遠物語』〈第3巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年4月18日発行)
『愛永遠物語』〈第4巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年7月24日発行)
『愛永遠物語』〈第5巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年11月4日発行)
『愛永遠物語』〈第6巻〉(発売元 ブックウェイ 2019年3月28日発行)

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前述の自然発生の物語はめったに文章化されず自己の内だけで消えてしまうものですが、それを文章化した物語として作って行ったのが『愛永遠物語』の各作品といえます。ところで、この人間が行う自然発生の物語の中で最も多いのが、恋心から始まる夢・希望のストーリーといえましょう。恋心は、生命力ある人間誰もが無意識の内に持つ種の保存の本能に起因するものでもあるからです。そして素適な異性との出会いから恋心は始まりますが、それはその憧れの人と結ばれる方向を夢見た数々のロマンチックなストーリーを個々人が描きます。その中で数々のドラマのある物語が自然発生的に生まれます。『愛永遠物語』は、そのような内面の数々の自然発生的物語を核とし、その一つ一つにさらに想像を膨らませ肉付けして、ストーリーを構成していった時に生まれた物語群と言えますので、自然発生の物語とはという視点からも読み味わっていただきたいと思います。

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