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カテゴリ:文芸(詩・短歌・俳句)(30/37)

清沢桂太郎詩集 浜までは : 清沢 桂太郎 | BookWay書店





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タイトル: 清沢桂太郎詩集 浜までは

著者: 清沢 桂太郎  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(詩・短歌・俳句)
ページ数: 108
サイズ: A5


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本の要約

私は高校生の時、国語の教師から「君は理系だネ」と言われましたが、何故か詩が書きたかったのです。しかし、大学生になって詩集を買ってはみましたが、何を言おうとしているのか分かりませんでした。その後、私は普通の多くの人達とは、極めて異なる道を歩むことになりました。
50代になった頃でしょうか、詩のようなものが書け、短歌も詠めるようになりました。しかし、世間に発表してみようという勇気はありませんでしたし、どこに寄稿したらよいのか分かりませんでした。
57歳になって、ある詩のグループと短歌の結社に作品を寄稿するようになりました。第一詩集を上梓したのは70歳の時です。それから、詩集を上梓したいという強い気持ちの中で、経済的に許す範囲で、第八詩集まで上梓することになりました。老いたからといって、遅すぎるということはないのです。

著者のプロフィール

清沢桂太郎(Keitaro Kiyosawa)

1941年 千葉県市川市に生まれる
1960年 市川高等学校(市川学園)卒業
1961年 大阪大学理学部生物学科入学
1965年 大阪大学理学部生物学科卒業
1969年 大阪大学大学院理学研究科生理コース博士課程中退、理学博士

所属 関西詩人協会 日本詩人クラブ

■既刊詩集 
第一詩集『シリウスよりも』(2012年 竹林館)
第二詩集『泥に咲く花』(2013年 竹林館)
第三詩集『大阪のおじいちゃん』(2014年 竹林館)
第四詩集『ある民主主義的な研究室の中で』(2014年 竹林館)
第五詩集『風に散る花』(2015年 竹林館)
第六詩集『臭皮袋の私』(2016年 書肆侃侃房)
第七詩集『宇宙の片隅より』(2016年 書肆侃侃房)

■近刊詩集
第九詩集『道に咲く花』(2019年 BookWay)

■自然科学書 
『細胞膜の界面化学』(2019年 BookWay)

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私たちは生きている。生きているとは、成長すること。成長するとは、年をとること。成長した時、自分はもう若くはないことを自覚する。そして、現実の問題として、死があることを知る。
私は問いかける。生きているとは、どういうことなのだろうかと。そして、自分に対して、「生きているとはどういうことなのだろうか」と問い続ける中で、詩が生まれた。
私の詩集は全て、「生きているとはどういうことか」という自分への問いに対して、その時点での自分なりの答えであったり、とまどいなのです。

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