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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(34/51)

日本の生き残りをかけた教育を! : 熊谷 保孝 | BookWay書店





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タイトル: 日本の生き残りをかけた教育を!

著者: 熊谷 保孝  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 66
サイズ: A5

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: PC用はAeroBrowser、iPad,iPhone,Android用はActiBook

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本の要約

ここに掲載した文は、平成二十二年年九月ごろから今年の二月中旬までに私のブログ「天地自然の道」(号、奥山水)に掲載した文のうち、教育に関するものに限定してまとめたものである。

私がブログをはじめたのは昨年(平成二十二年)八月のことであるが、それは私の思想、あるいは宗教論を深める目的ではじめたのであった。

若いころから私は政治に強い関心をもっていた。それ故に、大学院時代の指導教授・西田長男先生は、私に「新聞を見るな!」といわれていたほどであった。それゆえ、ブログをはじめるにあたって、「絶対に俗っぽくならない」と誓ったつもりでいた。


ところが、昨年の九月七日に尖閣諸島沖で中国漁船(工作船)が海上保安庁の巡視船に体当たりをして来る事件が起きた。その後の政府の対応ぶりや中国の傲慢な主張を見ていると、封印していた私の気持ちを抑えきれなくなった。

そこで「せめて尖閣諸島が日本の領土として確定した経緯だけでもブログに記そう」と思って、それを掲載した。すると、これまでほとんどなかった「訪問者」が、私の基準でいえば、「爆発的」に増加した。つい嬉しくなって、本題の思想・宗教論を忘れて、俗っぽい題材ばかりを採り上げるようになってしまった。



とはいえ、私は、「このままでは日本は滅亡する」と危惧している。なぜそうなったのか。このことを多くの人に気づき、日本の再生に尽力する気持ちになってほしいと切に願い、たとえ僅かな人にでも、この文を読んで欲しい、と考えて書籍化することにした。

ただ、ブログの内容は、宗教・歴史・文化・文明論はもとより、外交・安全保障など多岐にわたっている。ブログを見て頂いている方からは、そのすべてをまとめて出版することを勧めてくださるが、それはあまりにも膨大すぎる。そこで、私は今年三月に教師を定年で退職するので、その区切りにと思って、教育問題だけを選び出した。

議論としては、未熟なものばかりかも知れない。しかし、本質は大きく外れていないと思っている。日本再生の億分の一の力にでもなることができれば、幸いである。

著者のプロフィール

熊谷保孝(くまがい やすたか)
博士(神道学)

略歴
 昭和四十九年 國學院大學大学院博士課程終了。日本学術振興会奨励研究員、武庫川女子短期大学講師(〜昭和五十四年)
 昭和五十四年 滝川高等学校教諭、現在に至る(この間、神戸学院女子短期大学非常勤講師、兵庫県立姫路短期大学非常勤講師)
 平成二十年  國學院大學から博士(神道学)号を授与される。

学会活動
 日本政治経済研究所理事、日本精神文化研究所理事、神道宗教学会理事、日本精神文化学会副会長、摂播歴史研究会運営委員長

主要著書
 『日本古代の神祇と政治』(日東館出版、昭和五十二) 『歴史を考える』(日東館出版、昭和五十三) 『律令国家と神祇』(第一書房、昭和五十七) 『人類が生き残るには―天皇・茶の湯・いけばなを通して考える』(国際図書出版、平成四)『日本上代の生死観』(溪水社、平成二十一)この他、共著多数