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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(39/58)

日本の生き残りをかけた教育を! : 熊谷 保孝 | BookWay書店





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タイトル: 日本の生き残りをかけた教育を!

著者: 熊谷 保孝  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 66
サイズ: A5

特記:

電子書籍(525円)は BookWay コンテン堂店 でお買い求めください。

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本の要約

ここに掲載した文は、平成二十二年年九月ごろから今年の二月中旬までに私のブログ「天地自然の道」(号、奥山水)に掲載した文のうち、教育に関するものに限定してまとめたものである。

私がブログをはじめたのは昨年(平成二十二年)八月のことであるが、それは私の思想、あるいは宗教論を深める目的ではじめたのであった。

若いころから私は政治に強い関心をもっていた。それ故に、大学院時代の指導教授・西田長男先生は、私に「新聞を見るな!」といわれていたほどであった。それゆえ、ブログをはじめるにあたって、「絶対に俗っぽくならない」と誓ったつもりでいた。


ところが、昨年の九月七日に尖閣諸島沖で中国漁船(工作船)が海上保安庁の巡視船に体当たりをして来る事件が起きた。その後の政府の対応ぶりや中国の傲慢な主張を見ていると、封印していた私の気持ちを抑えきれなくなった。

そこで「せめて尖閣諸島が日本の領土として確定した経緯だけでもブログに記そう」と思って、それを掲載した。すると、これまでほとんどなかった「訪問者」が、私の基準でいえば、「爆発的」に増加した。つい嬉しくなって、本題の思想・宗教論を忘れて、俗っぽい題材ばかりを採り上げるようになってしまった。



とはいえ、私は、「このままでは日本は滅亡する」と危惧している。なぜそうなったのか。このことを多くの人に気づき、日本の再生に尽力する気持ちになってほしいと切に願い、たとえ僅かな人にでも、この文を読んで欲しい、と考えて書籍化することにした。

ただ、ブログの内容は、宗教・歴史・文化・文明論はもとより、外交・安全保障など多岐にわたっている。ブログを見て頂いている方からは、そのすべてをまとめて出版することを勧めてくださるが、それはあまりにも膨大すぎる。そこで、私は今年三月に教師を定年で退職するので、その区切りにと思って、教育問題だけを選び出した。

議論としては、未熟なものばかりかも知れない。しかし、本質は大きく外れていないと思っている。日本再生の億分の一の力にでもなることができれば、幸いである。

著者のプロフィール

熊谷 保孝(くまがい やすたか)

博士(神道学)

(略歴)
昭和21年、兵庫県に生まれる。昭和43年、國學院大學文学部史学科卒業。昭和49年、國學院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。 日本学術振興会奨励研究員(昭和49年度)。武庫川女子大学講師(非常勤、昭和54年まで)昭和54年、滝川中・高等学校教諭(平成23年まで)この間、神戸学院女子短期大学、兵庫県立姫路短期大学等の非常勤講師。

(現在)
神道宗教学会理事。日本政治経済研究所理事。国家ビジョン研究会思想理念研究部会委員。兵庫大学エクステンションカレッジ講師等。

(主要著書)
『歴史を考える』(日東館出版、昭和54年)。『律令国家と神祇』(第一書房、昭和57年)。『日本上代の生死観』(平成21年、溪水社)。『茶の湯 こころの歴史』(一粒書房、平成30年)

(編書)
『神道大系』神社編35(播磨・但馬)(神道大系編纂会、平成3年)