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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(166/244)

春の嵐がすぎて : 今小路 勝則 | BookWay書店





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タイトル: 春の嵐がすぎて

著者: 今小路 勝則  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 186
サイズ: A5

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
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本の要約

 この物語は、康平とその妻、義母この平和な暮らしの中に、突然舞い込んできた妻春子の異常出産から始まる。産科医の不手際で、全身蒼ずみの仮死状態で生まれた赤ん坊を見た父親は、産科医に子供の始末を請願するも、拒否される。
 主人公は、子供の生涯費用を考えて、独立し、成功するも、社員の裏切りにあい倒産。多額の借金を負う。それに追い打ちをかけて、9年間何もなかった息子に『癲癇』の発作が起きる。
 一変する家庭ーー妻、義母とのいさかい。酒に走る康平。子供はいじめにあい、自殺まではかろうとする。だが、この不二の病に解決の道はない。絶望のうちに20数年が過ぎ、崩壊寸前だった家庭に突然光がさす。医学会の脳神経外科でもタブー視されていた『癲癇』の外科手術が可能という。
 この手術が成功して、この家庭に平和の兆しが見えてくるところで、この物語は終わる。

著者のプロフィール

 今小路 勝則

 本名 小路 勝則

 1942年  宮崎県に生まれる。
 著書に「深い霧の郷」(1998年 鉱脈社 刊)
 「風蝕」(2002年 鉱脈社 刊)
 がある。

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 今でも不治の病にで悩んでいる方、また、その家族の方が、絶望とあきらめの気持ちでいるとしたら、不幸なことです。この小説の佐々岡家の人々も、漸く三十数年すぎて、将来に希望の灯をともすことができました。
この小説が、ひとりでも、ひと家族にでも、あきらめずに希望をいだいて生きていく手助けになるものならと書きました。是非、御一読ください。

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