書籍検索結果


映像メディア表現の教育的意義 感性による教育の地平から
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タイトル:映像メディア表現の教育的意義 感性による教育の地平から

著者:柳沼 宏寿(編著)
型式:出版本 2,200円

本書は、美術教育における映像メディア表現の教育的意義に関する論考・実践集である。近年、社会のグローバル化やICT化の加速とともに映像メディアの重要性は増すばかりだが、その一方で教育現場におけるカリキュ ...
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アートの体験を生きる 表現/実践/研究のあいだにひらかれるもの
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タイトル:アートの体験を生きる 表現/実践/研究のあいだにひらかれるもの

著者:笠原広一(編) 山本一成、細見佳代、山本知香、竹 美咲、小室明久、真木千壽子、山口さゆり、柏木柊璃、高橋美花
型式:出版本 2,200円

本書はアートの体験活動に取り組む実践者たちが参加者の/との体験について考え,その意味について気づきや理解を得ていくための実践研究のアンソロジーである。 美術、ダンス、演劇、整体ボディワーク、音楽療法、 ...
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美術教育学叢書3 美術教育学 私の研究技法
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タイトル:美術教育学叢書3 美術教育学 私の研究技法

著者:美術教育学叢書企画編集委員会 直江俊雄:責任編集
型式:出版本 2,420円

美術科教育学会が刊行する「美術教育学叢書」の第3号。美術教育研究の全体像と歴史をとらえた第1号『美術教育学の現在から』(2018年)、第2号『美術教育学の歴史から』(2019年)を受け、本書は未来に向 ...
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美術教育の理論と実践 第2巻
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タイトル:美術教育の理論と実践 第2巻

著者:『美術教育の理論と実践』編集委員会(代表:栗田真司)
型式:出版本 1,760円

コロナ禍やウクライナ侵攻、かつての震災などで「生きるか死ぬか」という状況を眼の当たりにすると、文化芸術活動は粛清され、敬遠されがちである。ドイツのように首相が「芸術は民主主義を守るために不可欠」と議会 ...
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民具・民芸からデザインの未来まで 教育の視点から
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タイトル:民具・民芸からデザインの未来まで 教育の視点から

著者:企画・監修 宮脇 理、編集 畑山未央 佐藤昌彦、特別 企画・監修 山木朝彦、著者 宮脇 理 ほか計26名
型式:出版本 2,200円

 本書『民具・民芸からデザインの未来まで』という書名は,フランスのデザイナー:レイモンド・ローウィ(Raymond Loewy,1893-1986)の著書であり著名なキーワードである『口紅から機関車ま ...
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アートグラフィー 芸術家/研究者/教育者として生きる探求の技法
オンデマンド印刷本

タイトル:アートグラフィー 芸術家/研究者/教育者として生きる探求の技法

著者:笠原 広一、リタ・L・アーウィン
型式:オンデマンド印刷本 1,980円

アートグラフィー(a/r/tography)は,カナダの美術教育研究者,リタ・L・アーウィンが提唱する,アートとリサーチと教育への関わりを通した「生きる探求」の技法/理論である。A/r/tは,アートに ...
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美術教育学叢書2 美術教育学の歴史から
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タイトル:美術教育学叢書2 美術教育学の歴史から

著者:美術教育学叢書企画編集委員会 金子一夫:責任編集
型式:出版本 2,420円

美術教育史研究の現在地点を知る必読の書 本書は、美術科教育学会創立40周年を記念する事業として企画された『美術教育学叢書』の第2弾であり、これまで美術教育史研究を先導し牽引してきた金子一夫氏の責任編集 ...
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美術教育の理論と実践
出版本

タイトル:美術教育の理論と実践

著者:「美術教育の理論と実践」編集委員会
型式:出版本 1,760円

小学校図画工作科や中学校美術科の目的は、優れた作品をつくることではない。造形的な表現活動や鑑賞活動を通して、人間として必要な資質・能力を子どもたちの内側に育成することである。そして、こうした理由によっ ...
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美術教育学叢書1 美術教育学の現在から
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タイトル:美術教育学叢書1 美術教育学の現在から

著者:美術教育学叢書企画編集委員会 永守基樹:責任編集
型式:出版本 2,420円

本書は美術科教育学会から創刊された美術教育学叢書の最初の巻である。 美術教育の理論研究の現在を、その研究の最前線に探り、1970年代以降の美術教育学の成果と到達した地平を示すために本書は編まれている。 ...
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