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カテゴリ：社会科学一般(32/33)
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非常識時代の大潮流〜ネクスト円、海外旅行リスク、オンライン大学、商業宇宙旅行 : 中山 三照 | BookWay書店





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タイトル: 非常識時代の大潮流〜ネクスト円、海外旅行リスク、オンライン大学、商業宇宙旅行

著者: 中山 三照　 書店: BookWay書店　

カテゴリー: 社会科学一般
ページ数: 30
サイズ: A4

特記:

電子書籍(880円)は BookWay コンテン堂店 でお買い求めください。

書籍形式








 


本の要約

20世紀後半から21世紀前半において、今まで常識とされていたことが非常識となり、次々に非常識の大潮流が押し寄せてきている現代社会において、ネクスト円、海外旅行リスク、オンライン大学、商業宇宙旅行をキーワードに、私たちが常日頃考えている常識が非常識に変わる転換期の将来について、多角的な視点から見解を述べている。

著者のプロフィール

2006年、社会人大学院・大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程都市ビジネス専攻 (アジア・ビジネス研究分野) 修了 (修士： 都市ビジネス)。2007−09年、 京都大学キャリアサポートセンター キャリアリサーチディレクター (京都大学若手研究者キャリアパス多様化促進計画、KUCP)、2009−2012、タイ王国・ラチャプリュックカレッジ 国際リサーチセンター (IRC) 専任講師・兼任国際コーディネーター。現在、八洲学園大学市民フェロー（研究員）・兼任公開講座講師。その他、2005年−現在、大阪観光大学観光学研究所客員研究員及び京都大学生態学研究センター協力研究員、2001−03年、 LEADジャパン・プログラム奨学研修生 (現フェロー)、2006−07年、 京都大学環境報告書ステークホルダー委員会委員。

中山三照 （研究ブログ）
Mitsuteru Nakayama Research Blog
http://mnakaken.exblog.jp/

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かつての常識は、半世紀以上は長く続いていたが、現在の常識は、10年から20年或は5年から10年というごく短期間で非常識の大潮流により塗り替えられている。iPhoneの出現は、今までの常識が非常識によりごく短期間で塗り替えられた典型的な事例ではないだろうか。それゆえ、読者の皆さんには、本著を通じて常識が非常識に変わる転換期の将来について、批判的且つ独創的な考えを自ら形成していただき、更なるご自身の視野を広げていただければと思います。

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