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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(38/100)

不思議な算数 センス・オブ・ワンダーと算数数学 新装合本版 : 小西 豊文 | BookWay書店





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タイトル: 不思議な算数 センス・オブ・ワンダーと算数数学 新装合本版

著者: 小西 豊文  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 394ページ
サイズ: 四六判

特記: ISBN:978-4911843055

書籍形式








 


本の要約

本書は、算数の不思議さや面白さを、主に、小学校・中学校(数学)の教員及び教員を目指す皆さんに、さらに、小中学生のお子さんをもつ保護者の皆様と小中学生の皆さん方にも是非、伝えたいと考え、筆者が48年間の教員経験の中で学んだこと、考えてきたこと、実践してきたことの集大成として、教員養成大学における「算数概論」の15の講義の実践の内容をまとめたものであります。
「算数概論」という講義は、算数数学の授業の教材研究力やその実践力を培う目的があり、その中で、「センス・オブ・ワンダー」(神秘さや不思議さに目をみはる感性)を育むことを重視し、技能重視の算数数学から脱却し、「算数数学が不思議である」と感じさせるような「方向性」のある講義や授業が、これからの算数数学教育の推進において大切にすべきであると提案しています。このような趣旨で、「不思議な算数」を刊行(全3作)してきました。
本書は、「不思議な算数�機廖嵒垰弋弔併賛��供廖嵒垰弋弔併賛��掘廚料�3作を1冊にまとめるとともに、全体を通した不思議さを感ずるシチュエーションを分析・考察したものであります。
各章(全15章)では、様々な事象を、人物の観点、事象の観点、実演の観点から迫り、数学的に考察することを通して、それぞれの面白さ・不思議さを実感させることを試み、それらの不思議さを実感した場を「イッツアメージング!」としてまとめました。そして、読者の皆さんに、育みたいものは、全著作3編の趣旨と同様「センス・オブ・ワンダー」(神秘さや不思議さに目をみはる感性)なのであります。それらは「大人の算数教室」(最近主催した講座)においても大人にとっても、最善のテキストになりうると考え、さらに活用の場を広くすることを企図して1冊にまとめました。

著者のプロフィール

小西豊文(こにしとよふみ)
1949年大阪市生まれ。算数インストラクター(元甲南女子大学教授)。大阪教育大学数学科卒業、兵庫教育大学大学院教育方法学研究科修了。大阪市の小学校教員・教頭・指導主事・校長など歴任。芦屋大学・大阪成蹊短期大学・大阪大谷大学・甲南女子大学(同大学院)を経て、2019年任期満了退職。この間、文部科学省「小学校学習指導要領解説算数編」(平成11年版、平成20年版)の作成協力者、算数教科書『わくわく算数』(啓林館)の編集顧問などを務める。主な著書は『子どもが飛びつく算数面白物語』(明治図書)、『小学校算数・授業力をみがく』(啓林館)、『算数的活動の実践モデル(低・中・高編)』(明治図書)、『不思議な算数』シリーズ�機Ν供Ν掘奮惱儻Φ羹佝如法�監修として『表グラフのかき方事典』(PHP研究所)『頭がよくなる育脳立体ぬりえ』(PHP研究所)など多数。ウイキペディアでは「日本の教育学者」として紹介されている。2016年兵庫教育大学嬉野賞受賞。