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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(95/100)

美術教育学叢書5 美術教育 授業の現在 : 美術教育学叢書企画編集委員会 佐藤賢司/大泉義一:責任編集 | 学術研究出版





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タイトル: 美術教育学叢書5 美術教育 授業の現在

著者: 美術教育学叢書企画編集委員会 佐藤賢司/大泉義一:責任編集  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 252ページ
サイズ: A5サイズ

特記: ISBN:978-4911008355

書籍形式








 


本の要約

本書は美術科教育学会が刊行する「美術教育学叢書」の第5号である。第1号『美術教育学の現在から』、第2号『美術教育学の歴史から』,第3号『美術教育学 私の研究技法』,第4号『美術教育学 私の実践技法』は,いずれも美術教育研究を俯瞰的或いは実践的にとらえるものであり,またリサーチハンドブックとしての機能も持つ,学会編集ならではの内容であった。本書は,この一連の叢書の流れに位置付くものではあるが,それまでとはやや趣向を変えて,授業(保育)実践そのものを,実践者の言葉で語るという内容とした。
本書では全54の多用な実践が紹介され,それらは七つのカテゴリー(“世界”を知る, “形”が生まれる, “私”を可視化する,“みる”を深める,“誰か”を思う,“境界”を超える,“社会”をつくる)に分けられているが,これは,校園種や学習指導要領の領域で区別するのではなく,その活動が学習者にとってどのような意味を持ち得るのかという視点で設けられたものである。したがって,同じカテゴリーの中に,幼稚園やこども園と高等学校の実践とが並んだり,いわゆる表現活動と鑑賞中心の活動が並んだりしている。また,各実践に共通するフォーマットも,「学習目標」や「評価規準」という,一般的な実践報告の項目は用いずに,《活動の概要》《ノート》《展開モデル》《(各カテゴリーへの)ポイント》《材料用具》《実践・思考のヒント》という6つの項目としている。この中の《実践・思考のヒント》には,実践者が参考とした先行研究や参考文献が紹介され,その実践の美術教育学としての背景を知ることができる。
これまでにない視点で構成された,美術教育学研究に基づく授業実践の事例集として,学生・教育者・研究者必読の書といえる。

著者のプロフィール

責任編集
佐藤賢司(大阪教育大学)・大泉義一(早稲田大学)

執筆者(実践者)※所属は2024年現在
伊藤裕子(谷戸幼稚園),岩本美紗紀・江頭里美(池田市立こども園),塩見知利(平安女学院大学),川嶋美穂(滋賀大学教育学部附属幼稚園),横溝綾子(清心幼稚園),伊勢田一輝・飯田愛梨・藤野佑・清水早苗(清心幼稚園),宮川紀宏(京都華頂大学),花里裕子(中野区立第五中学校),濱脇みどり(西東京市立青嵐中学校),藤井雅美(倉敷市立多津美中学校),志田美晴(板橋区立志村第五小学校),村井奈津子・下平華穂・王寺 直子(あかさかルンビニー園),秋山道広(芦屋市立打出浜小学校),粟津謙吾(成城学園初等学校),伊藤祥子(西宮市立鳴尾北小学校),岩間啓介(笛吹市立春日居小学校),岡 照幸(国立音楽大学附属小学校),岡田三千代(鳴門教育大学附属小学校),川真田 心(鳴門教育大学附属小学校),
�盒況觜瓠米租膸堽�津田小学校),宣 昌大(大阪教育大学附属天王寺中学校),田窪真樹(大阪市立天王寺中学校),木村 仁(滋賀大学教育学部附属小学校),高橋英理子(岡山市立大野小学校),赤羽雄太(佐久市立浅間中学校),伊藤慶孝(堺市立東百舌鳥中学校),折戸志帆(魚津市立西部中学校),杉坂洋嗣(東京学芸大学附属竹早中学校),牟田淑子(長崎大学教育学部附属中学校),湯瀬明意(川崎市立京町中学校),妹尾佑介(岡山県立玉島高等学校),益子裕美(茨城県立笠間高等学校),有川貴子(浜松市立中ノ町小学校),市川安紀(甲州市立塩山南小学校),野網 学(大阪教育大学附属池田小学校),大根田友萌(東京学芸大学附属小金井中学校),武田聡一郎(岡山大学教育学部附属中学校),長��陽日(岡山市立東山中学校),廣川 豪(福島大学附属中学校),島口直弥(浜松市美術館),城野知佐(松原市立松原南小学校),山内佑輔(VIVISTOP NITOBE 新渡戸文化学園),大塚智大(宇都宮大学共同教育学部附属小学校),浅野比呂嗣(宇都宮大学共同教育学部附属中学校),本田悟郎(宇都宮大学),足立 彰(京都教育大学附属京都小中学校),土本周平(西脇市立西脇中学校),今井正道・山岡佳代・岡田賢二・市川和貴・松本研太(芝浦工業大学附属中学高等学校),大橋里沙子(中央大学附属高等学校),今枝加奈子・伊藤 優那(南浦和幼稚園),畑山未央(植草学園大学),尾上佳代子(多気町立津田小学校),市村千暁(柏崎市立第三中学校),志藤浩仁(新潟市立曽野木中学校),堤 祥晃(北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程),長友紀子(奈良教育大学附属中学校),野田洋和(川崎市立川崎総合科学高等学校),宮川拓(川崎市立川崎総合科学高等学校)