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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(35/185)

さよなら 東京 : サハラ テツヤ | BookWay書店





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タイトル: さよなら 東京

著者: サハラ テツヤ  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 278ページ
サイズ: 128×188

特記: ISBN:978-4911449486

書籍形式








 


本の要約

短編小説、実存主義者カミュに関する批評会、手紙、随筆、歌謡詩(詞)集、音楽CD製作のドタバタ等、活字で表現したコングロマリット形式作品群です。オムニバス形式といえるかどうか。昭和中期の学生時代から平成コロナ感染症時代前頃の作品が掲載されています。山あり谷ありの時代でしたが気になったところから読み進めて戴ければ幸いです。
カミュについては大学の文学研究会サークルでの発表会の様子を文章化したものを、又手紙は若かりし頃の女生との交友関係について、歌謡詩(詞)集は平成の中期ころまでに書き溜めてあったものを、短編小説は学生時代に書いたものを掲載しました。中でも「黒猫」には朧気ながら心のどこかに“原罪”という言葉が書き手側にあったと思います。勿論読まれる方がどの様に読まれ解釈されるかは個人の問題です。最後の音楽CD製作発売迄の期間の長時間待たされる事の辛さは大変でした。彼氏や彼女を待たせるのもこんな気持ちになるのでしょうね。アルバイト日記と手紙の中には性に関する“なにこれ?”と思われる事も書かれています。現在の日本の教育ではどう取り扱われているのでしょう。当時は男女別教室での授業でしたが・・・。

著者のプロフィール

サハラテツヤ
昭和39年3月 千葉県立千葉東高等学校卒業 
昭和40年4月 東洋大学法学部法律学科入学 文学研究会在籍
昭和44年3月 同 上        卒業
昭和50年頃  横浜作詩研究会「いちい」会員
現 在    横浜市在住

主な作品
小説「哀愁のメヒコ」(紙書籍 風詠社 / 電子書籍 学術研究出版)
  ……メキシコに興味のある方はご一読を
短編小説・小論集「横浜カラス」(紙書籍 / 電子書籍 学術研究出版)
  ……横浜・熱海近傍での短編小説も掲載されています
CD「さよならレィニ―ステ―ション」(P&Mミュージックラボ)

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「哀愁のメヒコ」は出版して翌年頃新型コロナ、「横浜カラス」は短編小説の中で「アンネの日記」の二の舞にならない様に願ったのですが、これもウクライナ・ロシア戦争やイスラエル・パレスチナ戦争が起きてしまい戦争は未だに収束していません。
今回は上記の両戦争を取り扱うつもりでしたが、思い切って学生時代の頃から平成中期頃までに書き溜めてあった短編小説や詩(詞)、随筆、それに貴重な手紙等をオムニバス風に取りまとめ、下記の「さよなら東京」というタイトルにし一冊にしてみた次第です。
同書に含まれている日記の中には男性の生理や女性への憧憬も描かれています。また短編小説「黒猫」には旧訳に言う原罪ともいえるものも描かれています。
思春期の人間の教育にあって、男性の生理はどのように扱われているのでしょう。女性には、医務室の先生や家庭の母親が話し合い解決すると思われますが男性ではどうでしょうか? 
思春期の、例えば恋人同士の男女間ではどうでしょうか? きちんと理解し合い、話し合っているでしょうか?
男女がきちんと知識を共有し、納得し合えれば不幸な結果を招かなくて済むのではないでしょうか? 互いの性差を理解出来れば、いたわり合い、かばい合い、慈しみ合う心も持てるのではないでしょうか? 極端な犯罪に走るという行為も少なくなるのではと思うのですが如何でしょうか?
今回は問題を提起した次第です。
2026・01・17 サハラ

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