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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(35/56)

小・中・高等学校「総合的な学習・探究の時間の指導」 新学習指導要領に準拠した理論と実践 : 中園 大三郎、天野 義美、松田 修、安田 陽子、村田 卓生、濱川 昌人、松田 忠喜、中尾 豊喜、芦高 浩一、秋山 麗子、藤原 靖浩、谷 昌之、中園 貴之 | 学術研究出版





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タイトル: 小・中・高等学校「総合的な学習・探究の時間の指導」 新学習指導要領に準拠した理論と実践

著者: 中園 大三郎、天野 義美、松田 修、安田 陽子、村田 卓生、濱川 昌人、松田 忠喜、中尾 豊喜、芦高 浩一、秋山 麗子、藤原 靖浩、谷 昌之、中園 貴之  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 200
サイズ: A5


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本の要約

総合的な学習の時間は,国際化や情報化をはじめとする社会の急速な変化を踏まえ,児童生徒の自ら学び自ら考える力などの全人的な生きる力の育成を目指し,教科などの枠を超えた横断的・総合的な学習を行うために生まれ,小・中学校は2002(平成14)年度より全面実施,翌年度には高等学校においても年次進行で実施されてきた。その後,高等学校における名称は,2018(平成30)年度,「総合的な探究の時間」に変更された。そこで,本書籍名は,小・中・高等学校の内容を包括的に表す「総合的な学習・探究の時間」の名称で表している。

本書籍の特色は,今次学習指導要領の改訂内容に準拠し,主要内容を分かりやすく解説していること,また,この時間の特質である横断的・総合的な学習を重視し,小学校から高等学校までの内容で編集していること,さらに,この時間の基礎知識とそれらを具体的にイメージできる実践事例を豊富に提示し,理論と実践の融合に努めていることにある。なお,実践事例は小学校では三つの課題に基づき三事例を,中・高等学校では四つの課題に基づき八事例を掲載しており,いずれの事例においても,発達段階に応じて,児童生徒の「よりよい生活に向けての思いや願いを実現したい」ことを引き出そうとする指導の手立て・工夫を掲載し,読み手の参考になるように留意している。

来春には,全国の小学校において,今次学習指導要領の改訂に基づき,総合的な学習の時間も全面実施となり,いずれの学校においても「主体的・対話的な深い学び」の充実に向けてより一層力を入れた取組が始まる。ここでの「深い学び」は,従前から総合的な学習の時間で指導してきた「学び」そのものである。この点を理解し執筆している本書が読者の研究や指導実践等に活用され,22世紀に向かう児童生徒の自己実現につながることができれば誠に幸甚である。

編著代表 中園 大三郎

著者のプロフィール

中園大三郎
はじめに,第1章第1節〜第4節,第2章第1節1・2・第2節2,コラム−2・5・6,資
(神戸大学,神戸医療福祉大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

松田 忠喜
第2章第2節1,第6章第2節1
(関西大学,四天王寺大学,京都ノートルダム女子大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

中尾 豊喜
第3章第1節〜第3節,第6章第2節2・第3節1・2,第7章第3節1〜3,第9章第1節〜第5節,第10章第3節2・第4節1
(大阪体育大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

安田 陽子
第4章第1節・第2節
(関西大学,佛教大学,花園大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

松田  修
第5章第1節〜第3節1〜4,おわりに,索引
(大阪成蹊大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

中園 貴之
第6章第1節1,第10章第2節1,コラム−3
(大阪府大阪市立大国小学校、日本生活科・総合的学習教育学会員)

藤原 靖浩
第6章第1節2・3・第2節3、第10章第1節2・第2節2
(関西福祉科学大学,京都産業大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

秋山 麗子
第7章第1節・第2節1〜3
(神戸松蔭女子学院大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

天野 義美
第7章第3節4・5
(関西学院大学,相愛大学,関西国際大学,森ノ宮医療大学)

村田 卓生
第8章第1節・第2節,コラム−1
(四天王寺大学,日本生活科・総合的学習教育学会員)

濱川 昌人
第10章第1節1・第3節1,コラム−4
(神戸大学,大和大学(令和2年),日本生活科・総合的学習教育学会員)

谷  昌之
第10章第1節3・第2節3・第3節3・第4節3,コラム−7
(大阪府立天王寺高等学校)