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カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(48/52)

美術教育学叢書2 美術教育学の歴史から : 美術教育学叢書企画編集委員会編 | 学術研究出版





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タイトル: 美術教育学叢書2 美術教育学の歴史から

著者: 美術教育学叢書企画編集委員会編  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 234
サイズ: A5


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本の要約

美術教育史研究の現在地点を知る必読の書
本書は、美術科教育学会創立40周年を記念する事業として企画された『美術教育学叢書』の第2弾であり、これまで美術教育史研究を先導し牽引してきた金子一夫氏の責任編集による「美術教育史の歴史」をテーマとする論文集である。本書の編集上のねらいは、学会創立40周年を機に、美術教育学における歴史研究の成果を整理し、その到達地点を確認するとともに、今後の課題を明らかにすることである。それが金子氏執筆の「序章」に記された「『美術教育史の歴史』に範囲を絞り、美術教育史研究のレビューを踏まえた問題提起をする」という言葉の意味であろう。
本書には序章を含め17編の論稿が収録されている。美術教育史の基本問題について考察し、各章を論説した序章を除く16編の論稿には、大きく分けて二つの方法あるいは観点が見られる。一つは対象領域に関わる歴史研究(群)を時間軸上に位置づけ、その変化の有無や様態、あるいは課題を明らかにしたものである(第1,2,3,4,10,12,13章)。そしてもう一つは、特定領域(テーマ)に関わる美術教育史を記述しようとしたものである(第5,6,7,8,9,11,14,15章)。いずれも優れた知見と知的刺激に満ちており、美術教育史研究の重要性を再認識させられるとともに、未開拓の研究領域の広大さを実感させられる。
本書は、美術教育史研究が到達し得た現在地点を確かめ、残された課題を知るための必読の書である。

著者のプロフィール

著者(担当章順)
金子一夫 (かねこ かずお)
赤木里香子(あかぎ りかこ)
長瀬達也 (ながせ たつや)
牧野由理 (まきの ゆり)
山田一美 (やまだ かずみ)
有田洋子 (ありた ようこ)
三澤一実 (みさわ かずみ)
新関伸也 (にいぜき しんや)
和田 学 (わだ まなぶ)
大泉義一 (おおいずみ よしいち)
石和宏 (いしざき かずひろ)
王 文純 (おう ぶんじゅん)
立原慶一 (たちはら よしかず)
上山 浩 (うえやま ひろし)
栗山裕至 (くりやま ひろし)
禿栂癌叩 覆佞だ たかまさ)
福本謹一 (ふくもと きんいち)

編者
美術科教育学会 美術教育学叢書企画委員会
金子一夫(かねこ かずお) 責任編集者
永守基樹(ながもり もとき)委員長
水島尚喜(みずしま なおき)代表理事
相田隆司(あいだ たかし) 総務部担当副代表理事
直江俊雄(なおえ としお) 研究部担当副代表理事
山木朝彦(やまき あさひこ)事業部担当副代表理事

編集協力・補助
新井哲夫(あらい てつお)
宇田秀士(うだ ひでし)
岡崎昭夫(おかざき あきお)
有田洋子(ありた ようこ)
牧野由理(まきの ゆり)