学術書・テキストブックの出版
学術研究出版 : 学術書・テキストブックの出版
ログイン 又は 会員登録
会員登録
電子ブックの閲覧について
会員登録をせずに紙書籍を購入する
書店内キーワード検索
はじめてのお客様へ
GET ADOBE FLASH PLAYER
GET ADOBE READER
電子ブック|詳細画面
カテゴリ:法律・社会科学・心理・教育(8/13)

東南アジアの教育モデル構築 −南南教育協力の適用− : 村田翼夫、平良那愛、Gerald W. Fry、Rosarin Apahung、Paiboon Suthasupa、畑中敏伸、手嶋將博、鴨川明子、池田充裕、中田英雄、白銀研五、Waraiporn Sengnapaboworn、野津隆志、内海成治 | 学術研究出版





電子ブック|詳細画面

タイトル: 東南アジアの教育モデル構築 −南南教育協力の適用−

著者: 村田翼夫、平良那愛、Gerald W. Fry、Rosarin Apahung、Paiboon Suthasupa、畑中敏伸、手嶋將博、鴨川明子、池田充裕、中田英雄、白銀研五、Waraiporn Sengnapaboworn、野津隆志、内海成治  書店: 学術研究出版 

カテゴリー: 法律・社会科学・心理・教育
ページ数: 304
サイズ: A5

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: ActiBook
特記: Android対応機種

※iOSやAndroidの端末で電子書籍をご覧いただくには、専用アプリ(無償)が必要な場合があります。詳しくは、こちらのご案内をご確認ください。

書籍形式









 


本の要約

東南アジア諸国は、文化的、社会的多様性を持ち、また被植民地の経験も有する。多くの国は、国民統合のための教育、英語教育、宗教教育、多文化教育に力点を置いている。そうした特色を持つ東南アジア諸国の教育が世界の開発途上国におけるモデルを提供し得るのではないかと考え科研費研究(平成25~27年度)を行った。その際、タイ、マレーシア、フィリピン、インドネシアの教育を主な対象とした。その後、シンガポール、ベトナム、ラオスの研究者も加わり、各国のモデルになり得る教育を分析研究した。

本書の第1部は、東南アジアの共通教育、第2部は各国のハブ・モデルと呼べる教育開発を究明した。ボーイスカウト活動(タイ)、女子・女性教育(マレーシア)、教員研修制度(シンガポール、インドネシア)、RECSAMの課題(SEAMEO)などである。これらの教育開発のモデル性を検討した結果、「教育開発の多様な先進型モデル」と呼ぶことができると指摘した。

著者のプロフィール

村田翼夫(むらた よくお:はしがき、第I部第1章第1節、第II部第2章、第3・4・12章の日本語要約、第塞終章)編者
1941年生まれ。筑波大学名誉教授。専攻は東南アジアを中心とする比較国際教育学。
主要著書
編著『多文化社会に応える地球市民教育―日本・北米・ASEAN・EUのケース』ミネルヴァ書房、2016年。

平良那愛(たいら ともえ:第I部第1章第2節、第孤第10章)
1978年生まれ。アイ・シー・ネット株式会社 コンサルタント
専攻はラオス・タイ・ミャンマーを中心とする比較国際教育学,教育行政学。

Dr. Gerald W. Fry (ジェラルド フライ博士:第II部第3章)
He was born in 1942.
A distinguished international professor in the Department of Organizational Leadership, Policy, and Development, College of Education and Human Development, University of Minnesota.
His major is comparative education focused on Southeast Asia, and Asian and Pacific Studies of Political Science and Education.
Major books published:
“Education in Thailand: An Old Elephant in Search of a New Mahout. Singapore”, Springer, 2018.

Dr. Rosarin Apahung (ロサリン アパフン博士:第II部第3章)
She was born in 1967.
A mathematics teacher at Chumchon Bansang School in Seka District, Bueng Kan Province, Thailand. She is also academic head of Sang Nongthum School Cluster in Bueng Kan Province. Her major is mathematics teaching, literacy study and happiness education.

Dr. Paiboon Suthasupa(パイブーン スタスパ博士:第II部第4章)
He was born in 1942.
Former Associate Professor of Faculty of Agriculture, Chiang Mai University.
His major is Agriculture Extension and Organic Fertilizer Management.

畑中敏伸(はたなか としのぶ:第II部第5章)
1972年生まれ。東邦大学理学部准教授。専攻は理科教育学。
主要著作
「レッスンスタディによる理科教師の授業力向上の可能性と課題」大高泉編『理科教育基礎論研究』協同出版、2017年。

手嶋將博(てしま まさひろ:第II部第6章)
1962年生まれ。文教大学教育学部教授。専攻は比較・国際教育学、教育制度学。
主要著作
「マレーシア」、吉田武男監修・田中マリア編著『MINERVA はじめて学ぶ教職12 道徳教育』ミネルヴァ書房、2018年。

鴨川明子(かもがわ あきこ:第II部第7章)
1974年生まれ。山梨大学総合研究部教育学域准教授。専門は比較教育学、マレーシア教育研究。
主要著書
単著『マレーシア青年期女性の進路形成』東信堂、2008年。

池田充裕(いけだ みつひろ:第敬第8章)
1968年生まれ。山梨県立大学教授。専攻は比較国際教育学。
主要著作
「シンガポールのカリキュラム・マネジメントと授業の質保証」、原田信之編著『カリキュラム・マネジメントと授業の質保証−各国の事例の比較から』北大路書房、2018年。

中田英雄(なかた ひでお:第敬第9章)
1948年生まれ。筑波大学名誉教授。専攻は特別支援教育。
主要著作
「特別支援教育における国際協力の展開と課題」(第2章の2)村田・上田編著『現代日本の教育課題―21世紀の方向性を探る』東信堂、2013年。

白銀研五(しろがね けんご:第孤第11章)
1981年生まれ。びわこ学院大学教育福祉学部講師。専攻は比較教育学、ベトナム教育研究。

Dr. Waraiporn Sengnapabowaron(ワライポーン センナパボウォーン博士:第孤第12章)
She was born in 1967.
Senior Reseacher, the Suk-Kaew Kaewdang Foundation.
Former Head of International Education Development Center, Office of the Education Council, Thailand.

野津隆志(のつ たかし:第紘第13章)
1956年生まれ。兵庫県立大学経済学部教授。専門は比較教育学、教育人類学。
主要著書
単著『タイにおける外国人児童の教育と人権:グローバル教育支援ネットワークの課題』BookWay、2014年。

内海成治(うつみ せいじ:第紘第14章)
1946年生まれ。京都女子大学教授・京都教育大学大学院連合教職実践研究科教授。専攻は国際教育協力論、ボランティア論。
主要著書
単著『学びの発見―国際教育協力論稿』ナカニシヤ出版、2017年。