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カテゴリ:文芸(小説・エッセイ・評論)(145/209)

愛永遠物語 第5巻 : くぬぎ 幹生 | BookWay書店





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タイトル: 愛永遠物語 第5巻

著者: くぬぎ 幹生  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 文芸(小説・エッセイ・評論)
ページ数: 258
サイズ: A5

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: ActiBook
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本の要約

ショートショート集『愛永遠物語』には、恋愛小説といえる作品も多数含む。それらは、ショートショート字数内での恋愛小説であるが、恋愛小説を成立させる基本的要素(登場人物の基本は一組の男女・根底に恋・恋愛・愛の感情の存在・それらにより織り成される二人を中心とした人生や運命のドラマの存在・読み手に伝わる感動の存在…等)を大切にした創作を目指して作られている。
こんな短い作品なのにそれを可能とするのは、恋・愛・恋愛についての哲学的側面も含んだ深い思索と、言葉・表現にこだわり洗練に洗練を重ねる形での作品創作に基づくという考え方からである。
それゆえに第5巻も恋愛小説的作品を多数含み、他巻同様、時を忘れるように、一話一話読んでいけるものと思われる。

著者のプロフィール

くぬぎ幹生(くぬぎ みきお)

1957年、三重県生まれ
三重大学大学院教育学研究科(修士課程)修了

著書:
『オオクワガタ物語』(新風舎、1999年出版)
『愛永遠物語』〈第1巻〉(発売元 ブックウェイ 2017年10月17日発行)
『愛永遠物語』〈第2巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年1月22日発行)
『愛永遠物語』〈第3巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年4月18日発行)
『愛永遠物語』〈第4巻〉(発売元 ブックウェイ 2018年7月24日発行)

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現代の恋愛小説では、作品内容がプラトニックで純粋ということについては、それは少ないかもしれません。しかし、実際に恋が他者への愛を芽生えさせ一個の大人としてのより豊かな人生観や世界観を形成していく精神的成長、人格形成に大きな役割を果たし、そのことが恋というものの気高さや崇高さでもあると捉えれば、そのことを十分に表現するためには、内容は自ずとプラトニックで純粋ものになっていくはずです。そして、ショートショートという短い分量であっても、そのことを十分に表現するために、言葉にこだわり文章を洗練に洗練を重ねて作り上げることで、こんな短い作品ゆえに、かえって、そんな恋愛小説の本質が詰まった作品ができてくるはずです。
第5巻にも他巻同様、そんな恋愛小説的作品も多々あると思いますので、ぜひ、個々の作品を読む中で、実感して頂けたらと思います。

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