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カテゴリ:ビジネス・経済・経営(5/41)

2020年国内大手広告代理店崩壊 : 小動顧客価値研究所 | BookWay書店





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タイトル: 2020年国内大手広告代理店崩壊

著者: 小動顧客価値研究所  書店: BookWay書店 

カテゴリー: ビジネス・経済・経営
ページ数: 299
サイズ: 150×100

電子書籍 対応機器: pcipadiphoneandroid
形式: PC用はAeroBrowser、iPad,iPhone,Android用はActiBook

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本の要約

長年国内の広告の主要な部分を担いエクセレントカンパニーとしてなにかと注目をあつめてきた大手広告代理店各社。
しかし彼らのビジネスはここへきて大きな岐路に立たされている。
売上の60%以上を占めてきた既存四媒体の販売が急激に減少し、収益の要となってきた媒体販売によるマージンがそれに連動して減少したため利益が確保できなくなっているのだ。
また国内消費市場の変化と人口減少はクライアントの広告出稿削減を招いている。
さらに既存媒体のネット化、デジタル化の流れは旧来からの寡占的媒体扱い代理店ビジネスをよりオープンなものにしようとしている。
グローバル化を睨みつつも国内ビジネスと媒体販売によるマージンだけに依存してきた大手代理店は残念ながら向こう10年以内に現在のビジネススキームを維持できなくなるであろう。
本章はファクトベースから現状を冷静かつ粒さに分析し具体的な大手代理店崩壊に向けた最悪のシナリオをまとめている。

著者のプロフィール

弊研究所は消費マーケットにおけるカスタマーインサイトの商品、サービスへのインパクトとその結果もたらされるマーケットの変化について研究しております。
その過程で大きな関心を持っているのが広告のプロセスですが、メディアのデジタル化、正確な視聴者のトラッキングが可能となることにより、従前からのマスメディアの在り方が少なくとも広告に関しては大きく変わろうとしていることを実感しております。
今回執筆いたしました「2020年国内大手広告代理店崩壊」はそうした状況を踏まえた近未来予測シナリオのひとつであり、ファクトベースで追っていくとかなり可能性の高い状況をとりまとめております。
カスタマーインサイトが変わるということは、顧客と企業とのマーケティングコミュニケーションにも大きな変化をもたらします。弊研究所は今後ともこの領域にフォーカスして研究内容を発表していきたいと考えます。

著者からの書籍PR

震災後、大手広告代理店は殆ど生活者の役にたたずに一年が過ぎた。電通による東京電力の広告死守、ADKによる国からのネット監視の業務委託契約、そして直近ではフードアクションやら瓦礫の全国処理などの広告受注。広告費全体がシュリンクして売上を伸ばすことが難しいのはわかる。しかし金にさえなればなんでもいいのか?という大きなCSR上の問題がこうした大手代理店のアクティビティにのしかかる。
本書をお読みいただくとどうして大手代理店がこのような動きをするのかのビジネスの背景がよく御理解いただけると思う。国際化の遅れ、そしてネット広告へのシフトに必ずしも成功していない大手代理店の焦りと経営状態の深刻化はのこされた存続可能時間との戦いになっている。

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