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カテゴリ:歴史・哲学・地理・宗教(53/61)

甦る日本 : 峯田 常立 | BookWay書店





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タイトル: 甦る日本

著者: 峯田 常立  書店: BookWay書店 

カテゴリー: 歴史・哲学・地理・宗教
ページ数: 172
サイズ: 127×188

特記:

電子書籍(113円)は BookWay コンテン堂店 でお買い求めください。

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本の要約

この本では、改めて日本文化の素晴らしさに気づいていただき、多くの日本人に自信を取り戻して欲しいとの思いから、第1章において、日本人の民族意識の基盤をなす神話「古事記」を取り上げ、上巻の八岐大蛇退治まで、言霊学的視点に留意しながら主要な部分の解釈を試みました。
「古事記」には高度な形而上学的世界観や現代文明へとつながる警告および教訓などが散りばめられています。今年は「古事記」編纂1300年を迎えます。この記念すべき年を境に、単なる歴史物語というこれまでの概念を超える日本神話の叡智に多少なりとも気づいていただければ幸いです。
第2章では、教義を持たない宗教と言われてきた我ら日本人の心の原点である「古神道」について、根本に遡ってその教えを明確に説明することに努めました。
第3章では、「仏の姿で語りはじめた神々」というタイトルで、飛鳥時代以降、日本文化に彩りを与えてきた日本仏教の文化についていくつかの例を挙げながら本質的な特長を紹介しました。そこにはさまざまな仏の教えをとおして逆に太古から一筋に流れる神ながらの息吹を感じとっていただきたいとの思いがあります。
第4章では前章まで明らかにした日本の精神文化を国の再生にまで結びつける根本的方策としての教育改革について論じました。
この本によって一人でも多くの日本人が祖先から引き継いだ文化への自信を回復し、自らの尊いミッションに気がついて充実した人生を送っていかれることを心から希望します。

著者のプロフィール

山形県生まれ。これまで古神道や修験道、密教、武道などの行を体験しながら文化人類学、宗教学、民俗学、教育などに関する思索を深め、日本人の気づかない日本文化の素晴らしさを文章で表現したいを考えるに至る。

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 我が国は第二次世界大戦後に徹底した自虐教育が行われ、大切なものを沢山捨ててきたように思います。近年は、経済不況や産業の空洞化に追い打ちをかける大震災の打撃に加え、生き残りを賭ける国内企業の求人までが覇気のない国内の若者からやる気のある海外の人材にシフトさせる動きさえ見せています。国外的には中国や韓国など台頭するアジア諸国からまで日本は軽く見られつつあります。しかし、私は依然としてこの国に潜在する偉大な力を感じつづけています。その偉大な力を顕在化するための第一歩として、日本人自身が祖先の精神性の素晴らしさに気づく必要があります。そのために国の内外に向けてしっかりと祖先の精神性と文化の偉大さを説明するとともに子供たちに伝えていく必要性を痛感します。本書はそのような思いをこめて書き上げました。

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